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満足する=幸せ
って
ちょっと違うと思う
ちょっと足りないから もっと幸せになれる
手が空いているから 宝物を増やせる
容器はいつもちょっと大きめ
増えた幸せの分だけ 容器が大きくなるの
夢を見ている分、努力している分 いつも少しあけておく
時々 容器が空になっちゃいそうになることもあるよ
でも いっぱい入るから
まだまだ入るから
そう思ったら夢は又膨らむの
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ごめんね
すこしだけでいいから こっちをみてほしいなんて
たとえば アナタが魚だったら どんなにエサを目の前につるしても 一向に釣れないひねくれもの
アナタはなにだったら こっちをみてくれる??
こっそりね 教えて欲しかったの
ひみつの やくそく
今日においていく たくさんの おもいでの鞄
だからね 今日から持って行く 荷物のかわりに
お願いだから あなたは手を差し伸べて
釣れない魚のままでいいから
わたしが歩いていく川べりを
あなたの泳ぐ川底を
どうかどこかでクロスさせていて


あのね
あなたと出会えてあたしは幸せ
あのね
たとえばなんだけど あたしは小さいころからまほうつかいだったから
あなたと出会えたのもきっと ひとつのまほうだとして
あのね
だからだとおもうんだ きっと
わたしがまほうのちからを失っちゃったのは
きっとあなたと出会えたから
それだけ大きなまほうのちから だったんだよ
あなたといると わたしはどんどんどんどん まほうをつかえなくなって
あなたは どんどんどんどん わたしをこどもみたいだと笑うけれど
あなたに 出会えたから
あなたが そばにいてくれるから
だからそれでいいの
まほうのちからは あなたと出会えた このいまに 全部あげる
おいていくの まほうのちからを全部 ここに
あなたの手をにぎって 一緒に行くの
一緒に行くの
だいすきだよ
あなたと出会えてあたしは幸せ
あのね
たとえばなんだけど あたしは小さいころからまほうつかいだったから
あなたと出会えたのもきっと ひとつのまほうだとして
あのね
だからだとおもうんだ きっと
わたしがまほうのちからを失っちゃったのは
きっとあなたと出会えたから
それだけ大きなまほうのちから だったんだよ
あなたといると わたしはどんどんどんどん まほうをつかえなくなって
あなたは どんどんどんどん わたしをこどもみたいだと笑うけれど
あなたに 出会えたから
あなたが そばにいてくれるから
だからそれでいいの
まほうのちからは あなたと出会えた このいまに 全部あげる
おいていくの まほうのちからを全部 ここに
あなたの手をにぎって 一緒に行くの
一緒に行くの
だいすきだよ


あたしも もっともっとちっちゃい頃は
ちゃんと 魔法使いだったんだけど
一枚の紙は 夢を運ぶ鳥に
えんぴつは 伝説の剣に
ちっちゃな石は ダイヤモンドの指輪に
あんまり人の来ないあの野原は 宇宙人たちとの秘密基地に
なんだってできちゃったんだけど
いつからかな 魔法の力がなくなっちゃたのは
きっと 魔法使いは 恋をすると 魔法の力を失うのね
あなたは あたしを 夢見がちだと笑うけど
あなたは あたしを なんにもできないってばかにするけれど
でもでも それはあなたと出会っちゃったからだもん
恋をしちゃったからなんだもん
あたしは 魔法の力を失わなければ
もっともっと なんでもできちゃうはずだったんだもん
あたしは 恋ってドキドキするものだと思ってたんだけど
もっともっと 魔法の力がいっぱい溢れちゃうものだと思ってたんだけど
でもね 知っちゃった
あなたといるとほっとするの
魔法の力はいらなくなっちゃったの
あなたは あたしをばかにするけれど
あたしは それが幸せ
あたしは 魔法の力を失っちゃったけど
あたしは それが幸せ
あなたは あたしだけの魔法使い
それが あたしの 一番の幸せ
ちゃんと 魔法使いだったんだけど
一枚の紙は 夢を運ぶ鳥に
えんぴつは 伝説の剣に
ちっちゃな石は ダイヤモンドの指輪に
あんまり人の来ないあの野原は 宇宙人たちとの秘密基地に
なんだってできちゃったんだけど
いつからかな 魔法の力がなくなっちゃたのは
きっと 魔法使いは 恋をすると 魔法の力を失うのね
あなたは あたしを 夢見がちだと笑うけど
あなたは あたしを なんにもできないってばかにするけれど
でもでも それはあなたと出会っちゃったからだもん
恋をしちゃったからなんだもん
あたしは 魔法の力を失わなければ
もっともっと なんでもできちゃうはずだったんだもん
あたしは 恋ってドキドキするものだと思ってたんだけど
もっともっと 魔法の力がいっぱい溢れちゃうものだと思ってたんだけど
でもね 知っちゃった
あなたといるとほっとするの
魔法の力はいらなくなっちゃったの
あなたは あたしをばかにするけれど
あたしは それが幸せ
あたしは 魔法の力を失っちゃったけど
あたしは それが幸せ
あなたは あたしだけの魔法使い
それが あたしの 一番の幸せ


例えば
黄身の色は黄色だろ?
じゃあ君の色はなに?
教えて
新緑の緑
優しいきみのいろ
大空の青
広いきみのいろ
太陽の赤
強いきみのいろ
花畑の黄色
移り気なきみのいろ
今日は何色?
明日は?
あいつの前では何色?
僕の前では?
何色にも染まる純白のドレスをまとった君が
隠している本当の色を
僕にだけそっと教えてくれたら
僕は君だけを守り抜ける自信があるのに
黄身の色は黄色だろ?
じゃあ君の色はなに?
教えて
新緑の緑
優しいきみのいろ
大空の青
広いきみのいろ
太陽の赤
強いきみのいろ
花畑の黄色
移り気なきみのいろ
今日は何色?
明日は?
あいつの前では何色?
僕の前では?
何色にも染まる純白のドレスをまとった君が
隠している本当の色を
僕にだけそっと教えてくれたら
僕は君だけを守り抜ける自信があるのに


ちっちゃいころ サンタさんはたしかにいたんだよ
クリスマスの朝はプレゼントが枕元にあったんだよ
今、クリスマスの朝のプレゼントはないけれど
サンタさんを楽しみにした純粋な気持ちは忘れてないよ
だから今夜イブにわたしだけのサンタさんがくるの
ちっちゃいころみたいに
おおきなプレゼントと花束と愛をたくさん抱えて
サンタさんはくるよ


ないよ……。
私が言いたい事を言う前から否定しないでよ。
それでも、私は
あなたのことが……すき。
各駅停車の電車だったらよかったのにな。
思い込みの激しい私とせっかちなあなたはすれ違って交わらないけど
もうちょっとゆっくり景色を見れる
各駅停車みたいな恋だったら
よかったのにな。


ねぇ、ママ
・・・もういないの?
アナタと過ごす毎日
チョコレートみたいなあたし
お願い もう少し クールに
じゃないと私はとけて消えちゃう
アナタは あたしの事を
チョコレートみたいに甘いと言うけれど
アナタの熱で チョコレートはとける寸前よ
ねぇ アナタ
あたしのママはね…
あたしをおいていなくなったの
だからね、アナタ
アナタもあたしを置いていなくなってしまうかって
こんなにとける寸前のチョコレートは
考えているの
アナタに完全にとけちゃわないのは
そのせいなのかもしれないの


言葉じゃ足りないよ。
何回言葉を繰り返しても、
どれだけいい言葉を選んでも、
それでもやっぱり足りないよ。
映画のワンシーンのような
本音をふんわりベールに包んだ
遠まわしのきれいな言葉にあこがれていたの。
でも、そんなんじゃたりないよ。
あなたに逢えた。
ただ一言、それだけなのに。
私の気持ちは言葉じゃ伝えられないの。
コメント;
遠い空を眺めながら。からいただいてきたお題です。
恋愛はちょっと苦手なのですが、恋愛でいってみました。